合同会社WillxWill
WillxWill(ウィルウィル)は、神奈川県川崎市・登戸を拠点に、アパレル・飲食・音楽の3つの事業を展開するクリエイティブブランドです。
手刷りによるオリジナルアパレルブランド「WillxWill」、地域に愛される洋風酒場「夜スミ」、昼から深夜まで利用できる「The Noctowl Cafe」、さらにアーティストとのイベント企画やコラボレーションなど、”人と人をつなぐ”ことを軸に幅広く活動されています。
ジャンルは異なりますが、それぞれの事業には「想いを届ける」という共通した理念があり、その世界観を一つのブランドとして伝えることが今回のプロジェクトでした。
Client
CMS構築(WordPress), 要件定義, ワイヤーフレーム設計, ディレクション, デザイン, HTMLコーディング
Area
神奈川県川崎市
Category
コーポレートサイト
Business
アパレル・飲食・音楽事業
依頼の背景・課題
これまでの集客や情報発信はInstagramやSNSが中心で、各事業の魅力が分散していました。
アパレルブランドを知っていても飲食店の存在は知らない、飲食店のお客様が音楽イベントを知らないなど、それぞれの活動が十分につながっておらず、ブランド全体の魅力を伝えきれていないことが課題でした。
また、ブランドのコンセプトや代表の想い、各事業が生まれた背景を知る場所がなく、初めて訪れる方にとって「どんな会社なのか」が伝わりにくい状況でした。
制作コンセプト
「想いを届ける場所を、一つに。」
アパレル・飲食・音楽という異なる事業を紹介するのではなく、「想いを届ける」という共通の価値観を軸にサイト全体を設計しました。
ブランドストーリーや代表メッセージを充実させることで、商品やサービスではなく”人”からブランドを好きになってもらえる構成を目指しています。
また、それぞれの事業ページへ自然に回遊できる導線を設計し、ブランド全体への理解が深まるサイトづくりを行いました。
デザイン・サイト設計のポイント
ブランドの世界観が伝わるよう、写真を活かしたシンプルなレイアウトを採用しました。
余白を十分に設けることで、一枚一枚手刷りで制作されるアパレルの温かみや、夜スミ・The Noctowl Cafeの落ち着いた空気感、音楽イベントのライブ感を引き立てています。
また、代表のストーリーやブランドコンセプトを随所に配置することで、単なる店舗紹介ではなく「ブランドの考え方」を伝える構成としました。
SNSとの連携も強化し、ホームページをブランドの情報拠点、Instagramを日々の発信媒体として役割を明確に分けています。
制作を通して目指したこと
ホームページは、商品を販売するためだけのものではありません。
ブランドの価値観や想い、人柄を伝えることで、「この人たちだからお願いしたい」「このお店に行ってみたい」と思っていただけるきっかけをつくることが目的です。
WillxWillが展開するアパレル・飲食・音楽、それぞれの活動が一つのブランドとしてつながり、訪れた方との新しい出会いが生まれるサイトを目指しました。