社会福祉法人
南町田ちいろば会
Client
社会福祉法人 南町田ちいろば会
Area
東京都町田市
Category
コーポレートサイト
Business
介護福祉施設
リニューアル前の課題
ホームページのリニューアル前は、開設から約5年が経過し、特別養護老人ホームを中心にさまざまな事業が追加されたことで、情報が整理されていない状態でした。また、各サービスの担当者から掲載したい情報が増える一方で、施設全体として何を伝えたいホームページなのかが分かりにくくなっていました。
主な課題は以下のとおりです。
- 特別養護老人ホーム以外の事業が増え、情報が煩雑になっていた
- 施設の魅力や特色が十分に伝わっていなかった
- 利用者やご家族が施設での生活をイメージしにくかった
- 更新担当者が退職し、ホームページの更新が止まりやすい状況だった
その結果、問い合わせ前に知りたい情報が不足し、ホームページ本来の役割を十分に果たせていませんでした。
改善のために実施したこと
リニューアルでは、まず施設全体のコンセプトを整理し、利用者やご家族が必要な情報へ迷わずたどり着ける構成へ見直しました。特に意識したのは、「施設を紹介する」のではなく、「ここで暮らす様子をイメージできるホームページ」にすることです。
具体的には、以下の改善を行いました。
- 法人全体の情報を整理し、サービスごとの導線を再設計
- スタッフや利用者の日常が伝わる写真を多数掲載
- よくある質問や利用までの流れを充実させ、不安を事前に解消
- 誰でも更新しやすい管理画面を構築し、クライアント自身で情報発信できる仕様へ変更
- 問い合わせボタンや見学予約への導線を見直し、行動しやすい設計に改善
ホームページ公開後も継続的に情報を更新できるようにしたことで、運用しやすいサイトへと生まれ変わりました。
リニューアル後の変化
リニューアル後は、施設の雰囲気やサービス内容が伝わりやすくなったことで、利用を具体的に検討しているご家族からの問い合わせが増えました。また、スタッフ紹介や施設での暮らしを紹介したコンテンツによって、採用活動にも良い影響が見られました。
実際に得られた変化は以下のとおりです。
- 利用を具体的に検討しているご家族からの問い合わせが増加
- 施設の雰囲気が伝わり、採用応募にもつながった
- 法人全体の事業内容が整理され、ブランドイメージが向上
- クライアント自身で更新できるようになり、継続的な情報発信が可能になった
この事例から分かるように、ホームページは見た目を新しくすることが目的ではありません。利用者やご家族が安心して問い合わせできる情報設計と、運用し続けられる仕組みを整えることが、成果につながるホームページ制作の重要なポイントです。


